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入籍手続きの必要書類チェックリスト!戸籍謄本や住民票、運転免許証など

   

入籍手続き

入籍の手続きってこんなに大変だったの!?
晴れて大好きな人と結ばれ、入籍する運びになったのは良いけれど、戸籍謄本、住民票、運転免許証などなど……入籍に伴う手続きってたくさんあって、頭がパニック!

婚姻届を、1枚ひらりと提出するだけでは終わらないなんて!
知らなかったでは済まされない、入籍したら必要な手続きが割とあるんです

そんな人に向けて、正直面倒な入籍手続きについて、細かくご紹介していきますよ。
重要な入籍の手続きを忘れていて、後で大変なことになった!なんてことにならないように、必要書類のチェックリストとしてお役立てください。

 


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入籍前にやっておくべき手続き

まずは入籍前に済ませておくべき手続きについて、ご説明していきたいと思います。きちんと把握しておいて、入籍までに必ず行いましょう。

 

転出届

入籍引っ越し

【必要なもの】

  • 印鑑
  • 本人確認書類

【手続きする場所】

  • 引越し前の住所の役所

入籍して2人で住むようになる場合は、転出届を申請する必要があります。

  • それぞれ別の住所から、新居へ引っ越す場合
  • それぞれが引っ越し前の役所に転出届を提出し、「転出証明書」を発行してもらいます。

  • どちらかが住んでいる場所に、もう1人が移る場合
  • 引っ越す人のみ、引っ越し前の役所に転出届を提出し、同様に「転出証明書」を発行してもらいます。

転出届の有効期限は、2週間ですのでご注意ください
転入先の役所で2週間以内に転入届を提出しなければ、無効となってしまいます。

 

転送届

入籍転送届

【必要なもの】

  • 本人確認書類
  • 旧住所が確認出来る運転免許証、パスポート、住民票など

【手続きする場所】

  • 最寄りの郵便局

多くの知人に新居を報告するには、多少時間がかかってしまうもの。
そこで利用したいのは、旧住所に届いた郵便物を新居へ転送してくれるサービスです。届け出から1年間無料で転送してくれますので、ぜひ利用しましょう。

  • それぞれ別の住所から、新居へ引っ越す場合
  • それぞれが最寄りの郵便局に転送届を申請します。

  • どちらか住んでいる場所に、もう1人が移る場合
  • 引っ越す人のみ、最寄りの郵便局に転送届を申請します。

最寄りの郵便局で簡単に手続き可能ですが、窓口に行く時間がない場合は、転居届出用紙を郵送することもできます。

また、携帯、スマートフォンをお持ちならインターネットでの手続きもできますので、とっても便利ですよ。

 

入籍後の手続きチェックリスト

続いて、入籍後に必要な手続きについてご案内します。
提出期限が決まっている届け出もあり、種類も多いので届け出漏れがないように、ぜひチェックリストとしてご活用ください。

 

婚姻届

入籍婚姻届

【必要なもの】

  • 戸籍謄本(抄本)
  • 旧姓印鑑
  • 本人確認書類

【手続きする場所】

  • 役所

婚姻届は全国の役所で手に入れることができます。
書き間違えた時のことを考えて、予備を含め2、3通もらっておくと良いでしょう。

本籍地以外の役所へ婚姻届を提出する場合は、戸籍謄本(抄本)が必要です。

  • それぞれ別の住所から、新居へ引っ越す場合
  • どちらか住んでいる場所に、もう1人が移る場合

どちらも、提出先が本籍地のある役所かどうかによります。

婚姻届はどこの役所でも取得できますが、戸籍藤本(抄本)はご自身の本籍地の役所でしか手に入りません

本籍地が遠方の場合、郵送してもらうことも可能ですが、数日かかってしまうこともあるため、早めに手配するのが良いですよ。

提出時に不備があれば、旧姓の印鑑を押して訂正することになります。

婚姻届を提出した日が入籍日となりますが、不備があると受理されずズレてしまうことも。
男性、女性ともに、提出時には旧姓の印鑑を持って行き、不備があればその場で訂正ができるようにしておくことをオススメします。

婚姻届は、本人に代わって代理人による提出もOKです。
本人、代理人どちらが提出する場合でも、本人確認書類が必要です。
※代理人が提出する場合は、その場で不備の修正ができませんのでお気をつけください。

 

転入届

入籍転入届

【必要なもの】

  • 転出証明書

【手続きする場所】

  • 新居の管轄役所

入籍前に取得した転出証明書と一緒に、転入届を提出します。
先ほどもご案内しましたが、転出証明書の有効期限は2週間ですので、引越し後は早々に転入届を提出しに行きましょう。

  • それぞれ別の住所から、新居へ引っ越す場合
  • それぞれが引っ越し先の役所に、転出証明書と転入届を申請します。

  • どちらか住んでいる場所に、もう1人が移る場合
  • 引っ越す人のみ、引っ越し先の役所に転出証明書と転入届を申請します。

 

住民票

入籍住民票

【必要なもの】

  • 婚姻届
  • 転入届
  • 転出届(転出証明証)

【手続きする場所】

  • 新居の管轄役所

婚姻届を提出することで、
名前(旧姓⇒新姓)、筆頭者、本籍地、世帯主との続柄は、新しいものに自動的に書き換えられます。

ただし、住所は自動的に修正されないため、婚姻届と同時に転入届を提出するのがベストです。
そうすれば、入籍と同じタイミングで住所も書き換えられます。

入籍後の手続きには、新しい住民票が必要になる場合がありますので、新しい住民票を何部か用意しておくと良いでしょう。

 

印鑑登録

入籍印鑑登録

【必要なもの】

  • 印鑑登録するハンコ
  • 本人確認書類
  • 登録費用(100円~300円ほど)

【手続きする場所】

  • 新居の管轄役所

入籍して旧姓⇒新姓へと変更となった場合、印鑑登録は自動的に廃止されますが、念のため印鑑登録の廃止手続きをしておいた方が安心です
廃止申請する場合は、以下のものを印鑑登録していた役所へ持参します。

  • 印鑑登録していたハンコ
  • 印鑑登録書
  • 本人確認書類

旧姓でハンコを作成していた場合は、新姓で新しく実印を作成し、新居のある役所に登録申請をしに行きます。

 

国民健康保険

入籍国民健康保険

【必要なもの】

  • 印鑑

【手続きする場所】

  • 新居の管轄役所

国民健康保険の手続きが必要なのは、自営業者、またはその家族になる場合です
失業保険を受け取っている方も当てはまります。
結婚して名前、住所が変更になった場合は、役所に変更届けを提出します。

退職して、新規で国民健康保険に加入する場合は、

  • 離職票
  • 社会保険の資格喪失証明書
  • 世帯主の国民健康保険証

も一緒に持参してください。

離職票と社会保険の喪失証明書は、退職時に会社から受け取る書類です。

 

国民年金

入籍国民年金

【必要なもの】

  • 年金手帳
  • 印鑑

【手続きする場所】

  • 新居の管轄役所

学生、自営業者、またはその家族になる場合は、国民年金の手続きが必要です
失業保険を受け取っている方も当てはまります。

退職後、新たに手続きを行う場合は、離職票もお持ちください。

 

社会保険(医療保険・厚生年金など)

入籍社会保険

【必要なもの】

  • 年金手帳

【手続きする場所】

  • 勤務している会社

民間会社勤務、公務員、またその扶養に入る場合は、手続きは会社が行ってくれます
お勤めの会社に申請しましょう。

どちらかの扶養に入る場合、新しい保険証が出来上がるまでに数日かかってしまいます。
その間に病院に行く予定などがある場合は、「健康保険被保険者資格証明書」を発行してもらうと良いですよ。

 

運転免許証

入籍運転免許証

【必要なもの】

  • 運転免許記載事項変更届
  • 運転免許証
  • 新しい氏名、住所が確認できる書類
    ※氏名が変わった場合は住民票が必要。住所のみなら新住所が確認できる郵便物でも可。
  • 印鑑(認印)
  • 申請用の写真1枚
    ※他県から引っ越してきた場合必要なことがある。

【手続きする場所】

  • 新居の管轄警察署
  • 運転免許更新センター

本籍地、住所、名前が変更になった場合、免許証の更新が必要です。
新居の最寄り警察署で、簡単に作業してもらえます。

ここで提出する住民票は、新居の住所が記載されているものが必要です。

運転免許証を新姓、新住所に書き換えておくと、変更後の本人確認書類として使えますので、その後の入籍による手続きの際とっても便利ですよ。

 

自動車の名義変更

入籍自動車

【必要なもの】

  • 戸籍謄本
  • 印鑑
  • 自動車検査証
  • 手数料納付書(運輸支局にあり)
  • 自動車税・自動車取得税申告書(運輸支局にあり)

【手続きする場所】

  • 新居の管轄運輸支局

入籍して名前が変わった場合、自動車の名義変更をしなければなりません。

運輸支局場内に、印紙販売窓口がありますので、手数料分(350円)の印紙を購入し、手数料納付書に添付し、必要書類一式を窓口に提出します。

不備がなければしばらくして、新しい車検証が交付されます。
運輸支局場内の税申告窓口に、自動車税・自動車取得税申告書と、車検証を提出して終了です。

 

マイナンバー

入籍マイナンバー

【必要なもの】

  • マイナンバーカード
  • 本人確認書類(新姓・新住所に変更されているもの)

【手続きする場所】

  • 新居の管轄役所

結婚して名前、住所が変更になればマイナンバーも変更手続きを行います。
マイナンバーの番号自体は変わりませんが、「追記領域」に変更事項を記入してもらう必要があります。

婚姻届を提出する際に、転入届、転出証明書と一緒に申請すれば一気に処理してもらえますよ。

 

各種クレジットカード

入籍クレジットカード

【必要なもの】

  • 本人確認書類のコピー

【手続きする場所】

  • クレジットカード会社

住所の変更だけであれば、クレジットカード会社に電話連絡、もしくはインターネットで手続きが可能です。

名義が変更になる場合には、クレジットカード会社に電話、もしくはインターネットで申請用紙を取り寄せます。
必要事項を記入後、新しい名義がわかる書類、住民票(書き換えの終了している運転免許証でも可)のコピーと一緒にカード会社へ送付します。

数週間で、新しい名義のカードが送られてきます。

 

生命保険・損害保険

入籍生命保険

【必要なもの】

  • 名義変更請求書
  • 本人確認書類

【手続きする場所】

  • 保険会社

保険会社の窓口で直接手続きを行うか、電話、インターネットで必要書類を取り寄せて、手続きすることができます。

結婚により、住所や名義、保険金受取人などが変更になった場合も、手続きが必要です。

 

携帯電話・スマホ

入籍携帯電話

【必要なもの】

  • 携帯電話・スマホ本体
  • 印鑑
  • 本人確認書類

【手続きする場所】

  • 携帯電話ショップ

住所変更や支払い方法の変更のみであれば、携帯やスマホ、パソコンから変更手続きが可能です。

名義の変更のみは、携帯電話ショップで行うか、申込用紙を電話やネットから取り寄せて、手続きを行う必要があります。

 

銀行口座

入籍銀行口座

【必要なもの】

  • 通帳
  • キャッシュカード
  • 旧姓の印鑑と新姓の印鑑
  • 戸籍謄本(抄本)

【手続きする場所】

  • 銀行窓口

結婚して名前が変わった場合、銀行窓口で変更手続きを行います。
旧姓の印鑑は、もちろん使用できなくなりますので、新姓の印鑑を用意してから手続きしてください。
女性であれば、下の名前で印鑑を作る人も多いです

クレジットカードの名義と、引き落とし銀行口座の名義が異なっている場合、利用できなくなる場合がありますので、お早めに名義変更手続きを行ってください。

住所の変更のみであれば、窓口でなくインターネット上でも手続きが可能です。

 

ネットバンキング

入籍ネットバンキング

【必要なもの】

  • 本人確認書類

【手続きする場所】

  • ネットバンキングのアプリ上
  • インターネットより必要書類を取り寄せ

ネットバンキングによりますが、アプリ上で名前や住所の変更ができるものもあります。
アプリで本人確認書類(免許証など)を撮影、送付することで変更可能です。

アプリ上で変更できないものは、申請用紙をインターネットで取り寄せ、本人確認書類と一緒に送付します。

 

ネット通販サイト

入籍ネット通販

【必要なもの】

  • 特になし

【手続きする場所】

  • ネット通販サイト上

利用しているネット通販サイトのアカウント情報、もしくは会員情報の変更から、名前や住所の変更を行うことができます。
カードの名義が変わっている場合も、こちらから変更してください

 

失業保険

入籍失業保険

【必要なもの】

  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • 本人確認書類
  • 写真2枚
  • 印鑑
  • 本人名義の預金通帳

【手続きする場所】

  • ハローワーク

結婚により退職した場合、失業保険を受け取ることができます。
以下の2点が受給資格です。

  • 退職前の2年間で12ヶ月以上、雇用保険料を納付していること
  • 再就職の意思がある

受給額や期間については退職前に保険料を納めていた期間や、給料によって異なりますので、ハローワークの窓口で確認してください。

退職日の翌日から1年以内に、失業保険の受給が完了する必要がありますので、手続きのタイミングには注意してくださいね。

 

パスポート

入籍パスポート

【必要なもの】

  • 戸籍謄本(戸籍抄本)
  • 写真1枚
  • パスポート

【手続きする場所】

  • 新居の都道府県にある旅券(パスポート)窓口

結婚して、氏名、本籍地が変更になった場合は、パスポートの変更手続きを行います。
住所が変更されただけなら、パスポートに記載がないため、特に手続きは必要ありません

手続きのためには、まず、旅券交付窓口の近くにある、収入印紙、手数料取扱窓口」で手数料6000円分の印紙を購入します。
旅券引換書を受け取り、旅券交付窓口に提出します。

古いパスポートと同じ有効期限で、名前、本籍地など記載事項が変更された新しいパスポートが出来上がります。
記載事項の変更には数日かかり、受け取りは必ず本人でなければなりません

 

会社・勤務先

入籍会社

【必要なもの】

  • 身上変更申請書(身上異動届)
  • 戸籍謄本

【手続きする場所】

  • 会社、勤務先

結婚して名前が変更になったり、扶養者が増えたりした場合、身上変更申請書を提出するよう求める会社が多いようです。

氏名が変わる場合は、氏名変更申請も必要な場合があります。

結婚のお祝い金を支給してくれる会社であれば、「慶弔金(けいちょうきん)申請書」も提出することになります。

 


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解約手続きが必要なもの

引っ越して新居に移り住む場合、解約の手続きをしなければならないものがいくつかあります。

解約しないままで、無駄に利用料金を請求され続けていた…!なんてことにならないように、しっかり必要な手続きを確認しておいてください。

 

電気

入籍電気

【必要なもの】

  • お客さま番号がわかる書類

【手続きする場所】

  • インターネット上
  • 電話

インターネットで簡単に、しかも事前に止めて欲しいタイミングを指定して申請ができるので、とっても便利です。
お早めに(遅くとも2日前までに)申請しましょう
立会いも不要です。

お客様番号は、電力会社からの請求書の上に記載されている番号です。
わからなければ、直接電力会社に電話すれば教えてもらえます。

 

ガス

入籍ガス

【必要なもの】

  • お客様番号がわかる書類

【手続きする場所】

  • インターネット上
  • 電話

こちらも電気と同様に、インターネット上で手続きが可能ですが、ガスを止めてもらう際には立会いが必要です。
遅くとも前日までに申請しましょう

お客様番号は毎月ポストに入っている「使用量のお知らせ」に記載がありますが、わからない場合は、契約者の名前、住所、支払口座もしくはカード番号からインターネット上で検索ができます。

 

水道

入籍水道

【必要なもの】

  • お客様番号がわかる書類

【手続きする場所】

  • インターネット上
  • 電話

引越しの3~4日前までに、水道を止める手続きを行いましょう
電気、ガス、同様にインターネット上での手続きが便利ですが、電話でももちろん手続き可能ですよ。

 

インターネット契約

入籍インターネット

【必要なもの】

  • 会員番号や、お客様番号がわかる書類

【手続きする場所】

  • インターネット上
  • 電話

インターネット契約をしている場合も、きちんと解約しておきましょう。

プロバイダによっては、解約届の提出やレンタル機器(モデム、ルーターなど)の返却が必要なので、早めに手続きを行うのが賢明です。

 

いかがでしたか?
入籍にともなう手続きって、本当にたくさんありますよね。

私も結婚して、名前が変わるってこんなに大変なことなんだ…と入籍後の手続きの際に何度も感じました。
この時の経験を踏まえ、娘が生まれ銀行口座を開設した際は、少しでも手続きの煩わしさが軽減されるよう、迷わず下の名前で印鑑を作りました!

大変な上に面倒な入籍後の手続きですが、どれもきちんとクリアしておかなければならないもの。

不備があれば何度も役所にいかなければなりませんので、今回の記事を参考に必要書類をきっちり揃え、準備万端でのぞんでください!

提出漏れもしないよう、チェックリストとしても活用してくださいね。

 


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