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貧血の対処法。倒れたらすぐに応急処置!脳貧血との症状の違い

   

貧血対処法

近年、不規則な食生活や体の酷使などから、貧血・脳貧血の症状に悩まされている方が多く存在します。ふらついたり、吐き気がしたりと辛い症状も多いですよね。

自分が症状に悩まされた時、もし目の前で誰かが倒れた時、すぐに応急処置をすることで体調の早期回復に繋がります。
今回は、貧血・脳貧血の対処法について調べてみました。

 


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貧血と脳貧血の違いを症状からチェック

貧血違い
そもそも、貧血と脳貧血はどうやって見分けるのでしょうか?
似た様なものと思っている方は、どう違うのか知らない方も多いと思いますが、実は全くの別物なのです。

概ね症状からも見分けることが出来ますので、ぜひ参考にしてください。

貧血の症状

貧血の症状は、動悸・息切れ・めまい・耳鳴りなどが大きくあげられます。
上記は体内が酸素不足、いわゆる「低酸素状態」になることで引き起こされる症状。

貧血は、酸素を運ぶ役割をしている血液内の赤血球が減少している状態なので、このような症状が現れるのです。

また、耳鳴りがしたり、顔色が悪い、食欲不振、強い寒気などを感じる方も多く、口の中の粘膜や、下瞼の内側の粘膜が白っぽくなるのも貧血の症状の一つです。

爪がスプーンのように反り返る症状が出ている場合は相当深刻な貧血状態だということなので、そうなる前に何らかの対処をしなくてはいけません。

脳貧血の症状

脳貧血の大きな症状は、立ちくらみとふらつきです。
貧血同様、浮遊感やめまい、頭痛などもあげられますが、上記の二つは誰もが感じる症状だと言えます。

その理由は、脳貧血は、リラックスしていた姿勢から急に起き上がったり立ち上がることで、血液が十分に循環せず、脳が酸欠状態となるためです。

その他、物が二重に見えたり、全身のしびれなどを感じる方もいますが、共通しているのは「動作から数秒以内に症状がでる」ことです。

稀に失神や意識障害・けいれんなどを起こす人もいるので注意して見守りましょう。

 


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貧血で倒れた人への対処法

もし誰かが自分の前で、貧血や脳貧血で倒れたら、どうしますか?
とっさに適切な対処が出来れば、とても助かりますよね。

いざという時に役立つ応急処置の方法をご紹介します。

貧血で倒れた人への応急処置

まず、貧血で倒れた人への応急処置をご紹介します。

  1. 安全な場所で横にして寝かせます
  2. 身体を締め付けるベルトやネクタイをしている場合はゆるめます
  3. 血液の流れを良くするため、ブランケットなどで体を温めます
  4. 意識が戻っても、すぐに起き上がらないよう安静にさせます

特に4の「安静にする」ことはとても大切です。
何故かというと、回復したと思ってまたすぐに動き出すと、それが「脳貧血」に繋がり二次的な体調不良につながる可能性があるからです。

意識が戻ったら、しばらくは温かい飲み物などを飲んでゆっくりし、様子を見ながら焦らず行動しましょう。

「倒れそう」と自分で感じた場合は、以下のことを実践しましょう。

  1. 無理に動いたり喋ったりしない
  2. ゆっくりとしゃがみ頭を低くします
  3. ベルトやネクタイをゆるめます
  4. 膝を両手で抱えるようにして、額を膝につけます
  5. そのまま、しばらく安静にします

脳貧血で倒れた人への応急処置

次に、脳貧血で倒れた人への応急処置です。

  1. 嘔吐を伴うことがある為、吐しゃ物が喉につまらないよう、顔を横向きにして寝かせます
  2. 体を締め付けるベルトやネクタイをしている場合はゆるめます
  3. タオルやクッションを使い足を高くすると、血液が脳に行き渡りやすいです
  4. ほおや手足を軽く叩いたり、名前を呼ぶと意識の回復が早まります
  5. 意識が戻っても、すぐには起き上がらずしばらく安静にさせます

「倒れそう」と自分で感じた場合は、貧血と同様の対処法を実践します。

そして、貧血・脳貧血どちらにも共通することが、倒れた時に頭を強打してしまう危険性です。

通常5~10分で意識が回復する人がほとんどですが、しばらく見守っても意識が戻らない場合や、頭を強打している、鼻や耳から出血しているなどが見られた場合は、速やかに救急車を呼び病院で診察を受ける必要があります。

貧血ひらめき

ご紹介した内容はあくまで応急処置ですので、たかが貧血・脳貧血とあなどらず、適切な判断をすることが大切です。

日頃聞きなれている「貧血」と、まだ理解が広まっていない「脳貧血」
どちらも似たようなものと思われがちですが、全くの別物なのですね。

自分に当てはまる症状があっても、それが一体貧血なのか、脳貧血なのか分からない方もいらっしゃると思います。

貧血は食生活を整えることで改善が見込める場合があり、脳貧血は日常生活や普段の行動に配慮することで症状を防ぐことが出来ます。

しかしどちらも、症状が強く出ている場合は医師の適切な診察を受け、治療することが大切です。

また、貧血・脳貧血だと思っていても、実は違った病気だったというケースももちろんあります。

日常生活に支障をきたすほどの症状が出ていたり、少しでも不安がある方は一度病院でしっかり検査することで安心に繋がりますよ。

 


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