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赤ちゃんの鼻づまりが治らない!夜泣きで寝れない新生児への7つの解消方法

   

赤ちゃん鼻づまり

赤ちゃんがお昼寝をしている間は、家事をしたり、少し落ち着いて休憩したりと、お母さんにとっては貴重な時間です。

でも、赤ちゃんが風邪などを引いて鼻づまりになっていると、頻繁に起きてしまいますよね
何度もあやして、なんとか寝かしつけて、また泣いて起きて…を繰り返し、本当にお母さんも泣きたくなりますよね。

そこで、赤ちゃんの鼻づまりについて、原因と解消方法をご紹介します

 


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赤ちゃんの鼻づまりの原因は?

赤ちゃん鼻づまり原因

赤ちゃんが鼻づまりになってしまう原因としては、下記のものが考えられます。

赤ちゃんの状態が原因

  • 鼻の穴が小さく、鼻の粘膜が敏感
  • 鼻腔が狭いので鼻水が溜まりやすい
  • 鼻水の分泌量が多いためつまりやすい
  • 仰向けで過ごす時間が長い
  • 泣くと涙が鼻へ流れ落ち、鼻腔を塞ぐ
  • 母乳やミルクが喉の奥にまとわりつく

病気・環境が原因

  • 風邪
  • アレルギー性鼻炎
  • 副鼻腔炎
  • クラミジア感染症
  • 鼻茸(はなたけ)
  • 気温の変化
  • 乾燥

アレルギー性鼻炎の場合、花粉症やハウスダスト、カビ、ペットの毛などの原因がありますが、特定するには小児科でアレルギー検査が必要になります
アレルギー性鼻炎の赤ちゃんは気管支喘息などの合併症になりやすいので、早期対策が必須です。

また、赤ちゃんは鼻腔と副鼻腔の距離が大人よりも近いので、副鼻腔炎になりやすくもあります

副鼻腔炎は、風邪を引いた後に発症しやすい病気です。鼻から膿を含んだ黄色い鼻水が出たり、鼻水から嫌な臭いがしたりする事も特徴です。
頭痛なども伴うので、赤ちゃんが辛い思いをしないように、風邪などを引いたらしっかり治してあげましょう。

風邪や副鼻腔炎などが原因で、鼻茸(はなたけ)という鼻の中にポリープができてしまうこともあります
いびきをかいたり嗅覚が低下してしまう病気で、最悪手術が必要になってしまうこともありますので、鼻づまりは早めに治す必要があります。

 


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鼻づまりの解消方法

ご自宅でもできる、鼻づまりの簡単な解消方法をご紹介します。

鼻づまり解消方法

  • 綿棒やこより、ティッシュを使う
  • お母さんの口で直接吸う
  • 蒸しタオル・蒸しガーゼを使う
  • お風呂に入る
  • 加湿する
  • 母乳点滴をする
  • 鼻吸引器を使う

すぐにできそうなのは、蒸しタオルや蒸しガーゼを用意し、鼻の付け根に当ててみることでしょうか。
鼻の血行を良くして、固まった鼻水が柔らかくなりますので、赤ちゃんも鼻をほじられて痛い思いをしなくて済みます。

これはお風呂でも同じ効果がありますが、発熱などを伴う場合は控えてくださいね

母乳点滴って?

ちなみに、母乳点滴ってご存知ですか?私はまったく知らなかったので目から鱗でした。
絞った母乳をスポイトに少し入れて、1・2滴を赤ちゃんの鼻に直接注入。
あとは、綿棒やティッシュで取るだけだそうです。

なんだか痛そうですが、水と違って母乳は鼻に入れても痛くないそうです。
母乳は新鮮なものにしてくださいね。
母乳育児をしている方は試してみてください。
※ミルクだと痛がる可能性があるので代用不可です。

鼻吸引器の種類

また、鼻吸引器については、種類が3つあります。

手動で吸う吸引器:ノズルを使ってスポイトのように吸い出すタイプ
口で吸う吸引器:ストローのような管を使って口で吸い出すタイプ
電動式の吸引器:電動で吸い出すタイプ

私がおすすめしたいのは、口で吸うタイプの「ママ鼻水トッテ」という商品です。(私も重宝しました!)

自分で吸う力を調節出来ますし、鼻水がお母さんの口へ逆流する事もないので安心です

自分の鼻づまりにも試してみたのですが、痛みはないし、おもしろいくらいにズズズ…と取れてしまいます。
赤ちゃんに使うのが不安な方はご自身でまず試してみるといいかもしれませんよ。

商品はドラッグストアやベビー用品を扱っているお店にありますが、楽天でも購入出来ます!こちらからどうぞ
→ママ鼻水トッテ

『ママ鼻水トッテ』の使い方は、上記動画をご覧ください。

 

赤ちゃんが鼻づまりで寝れない場合の対処法

赤ちゃん鼻づまり寝れない

鼻づまりのせいで中々寝れない赤ちゃんには、下記のことを試してみてください。

  • 赤ちゃんの上半身を少し高くする
  • 抱っこする時は縦抱きにする
  • 加湿する

赤ちゃんは仰向けで寝せている事がほとんどだと思いますが、それだと鼻水が鼻の奥に流れてしまいます。
そこで、ベビーラックの背もたれを少し起こすなどして、スーッと鼻水が出てきやすい状態にしてあげましょう。

ベビーベッドやベビー布団の場合は、折りたたんだバスタオルを赤ちゃんの上半身の下に入れてあげ、高さを出しましょう。

また、抱っこをする時は縦抱きにしてあげると、重力で鼻水が外に出やすいので、呼吸が少し楽になります。
抱っこしたり、授乳したりする場合は、縦抱きを意識してみることをおすすめします。

 

病院にいくべき?行くなら小児科?耳鼻科?

赤ちゃん鼻づまり病院何科

鼻づまりで苦しそうにしていたら、病院に連れて行かなきゃ!と思いますが、症状別に何科を受診すべきかまとめました。

小児科

  • 色のついた鼻水が出る
  • 鼻づまり
  • 発熱
  • 咳、痰が絡んでいる
  • 下痢
  • 機嫌が悪く、ずっと泣いている
  • 母乳やミルクの飲みが悪い
  • 夜眠れない日が続いている
  • 自宅で鼻水を吸い取らせてくれない

上記の症状が見られたら、まず小児科を受診しましょう。
鼻水が黄色や緑色の場合は細菌やウイルスによるものなので、風邪などの病気にかかっている場合があります。
鼻水以外の症状はないけど、耳を痛がっているかどうかわからない時も小児科に行きましょう。

耳鼻科

  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 耳を痛がる
  • お母さんが耳を触るのを嫌がる
  • 耳を頻繁に触る
  • 耳だれがある
  • 小児科に行ったけど改善されない
  • 過去に中耳炎や副鼻腔炎になったことがある
  • 自宅で鼻水を吸い取らせてくれない

上記の症状が見られたら、耳鼻科を受診しましょう。
耳鼻科では、自宅では吸い切れなかった奥の方の鼻つまりも吸引してくれます。
また、耳鼻科は耳も診察してくれるので、中耳炎になっていないかどうかも診てくれます。

どちらに診てもらうかはお母さんの判断になるかと思いますが、個人的にはまず小児科に連れて行く事をおすすめします。
1~2週間経っても改善されないようなら、耳鼻科に連れていきましょう。

何か隠れた病気になっていたら大変ですから、最初に小児科で診断してもらうとお母さんも安心ですよね。

 

普段からやっておくと良い改善法

赤ちゃんの鼻がガビガビになっていたら、せっかくの可愛い顔が台無し!
普段から、少し気を配って、鼻づまりにならないようにしましょう。

部屋の良い環境作りから始めよう!

  • 部屋の温度は20~22度に
  • 湿度は50~60%に
  • 適度に掃除

鼻づまりの敵は、なんといっても乾燥です!!
特に注意が必要な冬の時期は、加湿器などを使ってうまく調節してください。

また、赤ちゃんはホコリやハウスダストでも、それが刺激になって鼻づまりを起こしやすいので、こまめに掃除しましょう。

お天気が良ければ、布団などを天日干しにするのも良いかと思います。布団クリーナーを利用するのも良いですね!

赤ちゃん鼻づまり改善法

 

ここまで新生児の鼻づまりについて説明してきましたが、いかがでしたか?

鼻づまりが長く続いてしまうと、お母さんとしても毎回拭いてあげたり、夜も何度も起きなくてはならなかったりと、負担になってしまいます。

風邪などの病気にかからないように、部屋の環境を整えることからまず始めてみてはいかがでしょうか?

少しでも早くお母さんと赤ちゃんが笑顔で過ごせるように、今回お教えした解消方法を試してみてくださいね!

 


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