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七五三で男の子の服装(着物・洋服)に迷わない8つのポイント

   

七五三服装

七五三のお参りに行く時の服装で、男の子の場合すこし迷いませんか?

着物(袴)にするか、洋服(スーツ)にするか、ママ友の間でも意見が分かれるところです。

どちらの服装が正しいのか、それぞれのメリットとデメリットについて詳しく調べてみましたので、男の子の七五三の服装に迷わないように、この記事を参考にしてみてください。

 


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七五三で男の子の服装(着物・洋服)に迷わない8つのポイント

目次

① 七五三のお参りの3つの儀式と意味

七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の時に神社や氏神にお参りし、子どもの成長を感謝し祝う日本の年中行事です。

髪置きの儀

髪置きの儀 とは、男の子、女の子、共に髪を伸ばし始める儀式です。

男の子も女の子も、それまで剃っていた髪を伸ばし始め、健やかな成長と共に将来綺麗な髪の毛が生えるように祈願する、平安時代末期に始まった儀式です。

 

袴着の儀

袴着の儀とは、男の子が初めて袴をつける儀式です。

男の子に初めて袴を着せ、碁盤の上で吉方を向いて立たせ、出生後から今日までの感謝と、今後の健やかな成長を祈願する、江戸時代に男の子だけに定着した儀式です。

 

帯解きの儀

帯解きの儀とは、女の子が着物の付け紐をとり、帯を使い始める儀式です。

女の子がそれまで着ていた紐付きの着物でなく、本裁ちの着物に丸帯を締める装いにて、出生後から今日までの無事を感謝し、これからは一人で帯を結べるような一人前の女性になれるように祈願する儀式です。

 

「御袴着の儀」が男の子の5歳の儀式として定着したことに合わせて、「御帯解きの儀」が、女の子の7歳の儀式として定着しました。

 


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② 七五三の男の子の服装(着物・洋服)

七五三での男の子の正式な装いは紋付きの羽織に袴とされています。

さらに、袴着の儀の意味からすると、着物(袴)を着るのが一般的には正解ではあるのですが、最近では小さなお子さんの負担にならないようにという理由から、洋服(スーツ)のお子さんも増えています。

七五三で男の子の服装を着物にするか洋服にするか、とても悩むところです。
そこで、着物(袴)と洋服(スーツ)のメリット・デメリットを実際に見てみましょう。

 

七五三で男の子に着物(袴)を選んだ場合

着物(袴)のメリット

●着物(袴)にする最大のメリットは、一生に一度かもしれない袴姿になれることです。袴姿は、七五三以外では中々見られないので、貴重な思い出になります。

●着物(袴)は防寒に適しています。ウール地の袴は保温性があるので温かく、肌寒くなる七五三の時期にピッタリです。

●男の子の着物(袴)姿は祖父母受けが最高です。孫の着物(袴)姿は滅多に見る事ができませんので、凛々しい姿に祖父母も大喜びです。

着物(袴)のデメリット

子供が不機嫌になる可能性大です。
着物(袴)にすると、動きにくい袴に履きずらい足袋や草履で、子供への負担は大きくストレスや疲労の原因になります。「歩かない」「もういやだ」とグズル子供が多いので、写真撮影や参拝は大変です。

●参拝後に行動しにくいこと。
着物(袴)ですと、いったん着替えなければ食事や遊びに行くことは困難なので、行動や時間の制限ができてしまいます。

 

七五三で男の子に洋服(スーツ)を選んだ場合

洋服(スーツ)のメリット

●洋服にする最大のメリットは、子供にとって楽なことです。
動きやすく負担やストレスにならないので、移動や写真撮影時も子供の機嫌を損ねにくいです。

●体温調整がしやすい。
マフラー、手袋、靴下などの小物やコートなど、脱ぎ着しやすいので寒さや体温の調整もしやすいことです。

●参拝後の予定や行動の制約が少ない。
洋服(スーツ)であれば、参拝後そのまま食事や遊びに行けるので、行動しやすくなります。

●購入の場合、着物の相場¥10,000~に比べ、スーツの相場は¥5,000~と、低予算でおさまります。

洋服(スーツ)のデメリット

●スーツは、小学校の入学式でも着られる場合もありますが、大き目を買っても小さくなってしまって結局着られない場合も少なくありません。

着物(袴)を着る機会はそうありません。友人や親せきのお子さんの凛々しい袴姿を見て、「うちも袴にしておけばよかったかな・・・」と、ちょっぴり後悔してしまう可能性もあります。

 

七五三の服装として、着物(袴)と洋服(スーツ)のメリットとデメリットをご紹介しましたが、お参りの場所や時期などを考慮し、お子さんにとって負担の少ない服装にされるのが一番だと思います。

最近では、あらかじめ着物(袴)で七五三の記念撮影を行い、洋服(スーツ)で七五三のお参りをする方も増えています。

写真スタジオなどで七五三の記念撮影を行う場合、当日であれば衣装代無料のパックなどもあるようですので、ご活用されても良いと思います。

 

③ 七五三で3歳の男の子におすすめの着物(袴) 2選

 

 

④ 七五三で3歳男の子におすすめの洋服(スーツ) 2選

 

 

⑤ 七五三で5歳男の子におすすめの着物(袴) 2選

 

 

⑦ 七五三で5歳男の子におすすめの洋服(スーツ) 2選

 

 

⑧ 七五三の衣装はレンタルと購入どっちがお得?

次に、七五三の衣装はレンタルと購入どちらがお得になるのか、価格やそれぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。

 

七五三衣装の購入価格とレンタル価格

新品購入の場合の価格帯

●3歳の男の子の着物(袴)価格帯は¥10,000~250,000
●3歳の男の子の洋服(スーツ)の価格帯は¥2,500~¥15,000

●5歳の男の子の着物(袴)の価格帯は¥10,000~250,000
●5歳の男の子の洋服(スーツ)の価格帯は¥2,500~¥15,000

 

レンタル衣装の場合の価格帯

●3歳の男の子の着物(袴)の価格帯は¥4,000~¥19,000
●3歳の男の子の洋服(スーツ) の価格帯は¥1,000~¥10,000

●5歳の男の子の着物(袴)の価格帯は¥6,000~¥20,000
●5歳の男の子の洋服(スーツ)の価格帯は¥1,000~¥10,000

 

中古品購入(ネットオークションやリサイクルショップ)の場合の価格帯

●3歳の男の子の着物(袴)で入札が多い価格帯は¥3,780~¥29,800
●3歳の男の子の洋服(スーツ)で入札が多い価格帯は¥1,000~¥6,000

●5歳の男の子の着物(袴)で入札が多い価格帯は¥3,780~¥29,800
●5歳の男の子の洋服(スーツ)で入札が多い価格帯は¥1,000~¥6,000

 

※それぞれの価格帯は楽天市場やヤフーオークション、価格.comなどのデータより算出した価格になっています。大まかな目安として参考にしてください。

 

七五三衣装を購入する場合のメリット・デメリット

七五三の衣装を購入するメリット

●好みの服装やデザインを選べる
●思い出として残せる
●七五三以外でも着れる

七五三の衣装を購入するデメリット

●一度しか着なかった場合は勿体無い気がする
●保管場所やお手入れが必要になる

 

七五三衣装をレンタルする場合のメリット・デメリット

七五三の衣装をレンタルするメリット

●衣装を保管しなくていい
●手入れの必要がない

七五三の衣装を購入するデメリット

●レンタルの予約を入れてるので、日程を変更しにくい
●借り物なので汚さないよう気を遣う

 

七五三の衣装はレンタルと購入どっちがお得?

結論から言いますと、「絶対にこちらがお得!」という回答はでません。
見てきましたように、それぞれのメリットとデメリットがあるからです。

ただ、一般的に男の子の着物(袴)の場合は、3歳も5歳もレンタルする方が多いようです。女の子と違って、七五三以外で着物姿になる機会が少ないという理由です。

洋服(スーツ)の場合は、購入とレンタルの金額に、それほどの差がないので、好みのブランドやデザインで決めると良いでしょう。

大切なのは子供の成長をお祝いする気持ちです。我が子の笑顔がキラキラ輝く
素敵な衣装で七五三をお祝いしてあげたいですよね。

 

まとめ:男の子の七五三おすすめ服装8選

いかがでしたか?

七五三での男の子の服装をテーマにご紹介させていただきました。
一生に一度の我が子の晴れ舞台。それこそ、一生心に残る素敵な思い出にしたいものです。

それでは、最後にもう一度、おすすめ8選をまとめておきます。

1.着物(袴)のメリットは、一生に一度かもしれない記念になります
2.着物(袴)のデメリットは、動きにくく子どもがぐずりだしやすい
3.洋服(スーツ)のメリットは、着ていて楽で着替えずに食事に行ける
4.洋服(スーツ)のデメリットは、着物(袴)を着るチャンスを逃す
5.購入するメリットは、好みの服装やデザインを選べる
6.購入するデメリットは、1度しか着れないと勿体ない
7.レンタルするメリットは、手入れや保管の必要がない
8.レンタルするデメリットは、借り物なので気を遣う

我が子の成長と幸せを祝う七五三。衣装を迷われる親御さんも多いと思います。
当記事が少しでもお役に立ち、迷いが少なくなれば幸いです。

お子様やご家族皆様にとって、心に残る素敵な七五三になりますように。

 


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